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「見る・感じる[やすらぎの里金蔵 ]」には9件の情報があります。
白雉年間(650~655年)に行基がこの土地に本尊十一面観音像を刻んで安置したことがはじまりだとされています。その後、寺は栄え、七堂伽羅棟を連ねて奥能登随一の規模を誇りました。境内には、市指定天然記...
文明5年(1473年)に創建されたこの寺は、町野の真言宗七ヶ寺のひとつだったものが真宗に改宗されたと伝えられています。本堂にある見事な龍の彫り物は市の指定文化財であり、庭園は石川県古庭園二十ヶ所に指...
昔、年貢を運ぶのに通ったと伝えられる古い道です。
本堂の大きさは、木造としては市内一の大きさを誇っています。元天台宗の道場として町野町徳成マツノコシにあったものが現在地に移転しました。
金蔵は勢至菩薩(せいしぼさつ)の仏供田(ぶくでん)だったので御蔵(おくら)納めをしなくてもよかったという、千石在所(せんごくざいしょ)にまつわる話があります。
金蔵で一番高い所。三角点があります。庁宣口(ちょうせんぐち)の地蔵尊を安置していたお堂の跡があります。「御蔵道」があります。 別名:金蔵山(かなくらやま)
真宗大谷派。親鸞聖人の八方にらみの絵図が有名です。
真宗大谷派。徳成村椀平から来たと言われており、書家千間誠洲「年豊人楽」があります。
氏神。日吉神社。御神体は大永年間の兵乱の火災に燃え残ったものといわれています。